歯磨き剤だけじゃない!色々な商品に使われる万能ハーブ「マスティック」

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日本歯周病学会でもその有用性を評価された「マスティック」(ハーブ)。

成人の80%が歯周病かその予備軍と言われる時代なので、市販の歯周病ホームケア商品も充実してきていますね。

中でもマスティックを使った歯磨き剤は、自然派ナチュラル志向の方々にとっても人気があるとか!

ドラッグストアの歯磨き剤コーナーにも「マスティック」を使った歯磨き剤が並ぶようになり、同じマスティックを使った歯磨き剤を扱う弊社としては、「マスティック市場」の広がりをとっても嬉しく思います。

さて、そのマスティック・・・・・・・・・どんなハーブだったか、ちょっとおさらいしてみましょう!!

 

<マスティックって何??>

●ギリシャ東南部のヒオス島だけに群生するウルシ科の常緑樹

●古代ギリシャ時代から噛むと歯が丈夫になり輝くほか、口臭を甘い香りにしたり、なぜか胃の痛みが消えると珍重されてきました。このことが経験的に知られ、ギリシャや地中海沿岸では、5千年も前から植物療法の素材として利用されてきました。

●1998年、イギリスの研究グループが「マスティックの樹木には胃潰瘍の原因とされる細菌、ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)を抑制する効果がある」と、世界的医学雑誌『ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』に発表。

●歯周病に対する予防効果が確認され、日本歯周病学会でも発表されているほか、口臭抑制作用、抗炎症作用、出血阻止作用、プラークの形成抑制作用なども確認されています。

●虫歯原因菌、歯周病原因菌に対する優れた抗菌性があるものの、口腔内の善玉菌は殺菌しません。

⇒⇒⇒実は、「口内の善玉菌を殺菌しない」というところが、とっても大きなポイント!!!!

市販の歯磨き剤のほとんどは、殺菌力が強く「善玉菌」まで殺菌してしまい口内の細菌バランスを崩し、口腔免疫を低下させてしまいます。

つまり、お口の中を自分の力で守る力が低下してしまうということなのです。

「マスティック:配合の歯磨き剤を一度使うと手放せなくなる理由はここにあるのかもしれませんね。

 

<歯磨き剤意外に「マスティック」を使った商品>

お口の健康㈱の「薬用マスティック&アロマ」のように、マスティックを使った歯磨き剤は色々あります。

歯周病の救世主のような存在なので、「歯周病対策」のための歯磨き剤がほとんです。

面白いのは、マスティックの故郷ギリシャでは、ガムやお菓子などの食品、オリーブオイルとマスティックを組みあわせたシャンプーや、薄毛対策用のシャンプーの後につけるといいというヘア・トリートメント・ローションなどのヘアケア商品、カラフルなキャンディーのような石鹸などの日用品やコスメなど、様々な商品にもつかわれているということです!!

万能ハーブといわれるだけのことはありますね。

それにしても、「マスティック」のお菓子ってどんな味がするんでしょう??

以前、ガムを食べたことがありますが、樹液っぽいというか、ヒノキみたいというか、お世辞にも美味しいとは言えないお味でした。

でも、スッキリ感と、口臭予防にはとっても効果的だったと記憶しています!

いつかギリシャで「マスティック」のコスメやお菓子を買ってみたいものです~ヽ(*´∀`)ノ・・・・・・・・願いは叶うでしょうか!?

そんなことを思いつつ、今日も「薬用マスティック&アロマ」で歯を磨いてギリシャに思いを馳せます♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

 

 

 

 

 

 

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