歯の数が少ないと骨がもろい!?歯周病が骨粗鬆症にも影響する!?

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「骨粗鬆症なんて、私には関係ない」なんて、思っていませんか!?歯周病の方は骨粗鬆症にも注意が必要です!

歯周病は歯を支える歯槽骨が溶けてしまい歯が抜け落ちる病気ですが、歯周病にかかっていると骨粗鬆症が進行しやすいと言われています。

骨粗鬆症は、スが入ったように骨がスカスカな状態になり、もろくなってしまう病気!スカスカでもろくなってしまった骨はちょっと転んだだけで折れてしまったり、極端な例では、自分自身の体重に耐えられなくて、背骨が潰れてしまうこともあります。日本の骨粗鬆症の推定患者数は1000万人以上とされ、そのうち女性は男性の3倍以上です。

骨粗鬆症が高齢者の寝たきりの原因となるため、高齢化社会において、その予防の重要性が大きくなってきています。骨粗鬆症の高齢者は転倒や骨折しやすく、体を動かす機会が減ってしまいます。それが原因で心身の機能が低下し、寝たきりとなってしまうのです。
また、骨粗鬆症の原因が生活習慣と密接に関わることが最近の研究で明らかになってきています。骨の丈夫 さの指標である骨密度は20歳代でピークを迎え、その後は徐々に低下していきます。とくに閉経を迎えた女性では骨密度の低下する速度が大きくなるため、高齢女性は骨がもろくなるのです。これが女性に骨粗鬆症が多い主な原因です。

その他にも、栄養が偏った食事、運動不足、そして意外なことに飲酒・喫煙が骨粗鬆症の危険因子になることが分かっています。さらに最近の研究により残存歯数など口腔(こうくう)内環境が骨のもろさと密接に関わっていることが指摘されるようになりました!!

<残在歯と骨密度の関係>

骨粗鬆症の多い女性を対象として、口腔内環境の代表的な指標である残存歯数と骨密度の関係を調べた結果、65歳以上の高齢者では、残存歯数が少ないほど骨密度が低いことが分かりました。
加齢と閉経による骨密度の低下は全身の骨にみられますが、歯を支える歯槽骨という骨にもこの影響が及びます。さらには閉経に伴うエストロゲンの低下は歯周炎を悪化させ歯の数が少なくなるのです。(参考:陸奥新報2014/02/23)

1本でも多く、自分の歯を残すためにできること・・・

健康的な生活習慣を心がけ、正しい歯磨き方法で、口腔内環境 を良い状態にしていくこと!ですね。

何からしたらいいかわからない!面倒なことは続かない・・・

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