防災グッズに自分に合った「歯ブラシ」と「歯磨き剤」を入れておきましょう。

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先日の9月1日防災の日でしたね。 防災の日は、昭和35年(1960)年6月11日の閣議で、9月1日を防災の日とすることが了解されたことに始まります。

「政府、地方公共団体など関係諸機関はもとより、広く国民の一人一人が台風、高潮、津波、地震などの災害 について、認識を深め、これに対処する心がまえを準備しようというのが、『防災の日』創設のねらいである。もちろん、災害に対しては、常日ごろから注意を 怠らず、万全の準備を整えていなければならないのであるが、災害の発生を未然に防止し、あるいは被害を最小限に止めるには、どうすればよいかということ を、みんなが各人の持場で、家庭で、職場で考え、そのための活動をする日を作ろうということで、毎年9月1日を『防災の日』とすることになったのである」 と、制定の主旨が記されています。
また、昭和57年からは、9月1日の防災の日を含む一週間を防災週間と定め、各関係機関が緊密な協力関係のもとに、防災思想普及のための行事や訓練などを行っているそうです。まさに、今週は防災週間というわけです。災害に遭わないに越したことはありませんが、「備える」ということも大切だと思います。
各ご家庭で非常用の防災グッズを用意していると思うのですが、意外に忘れがちなのが「口腔衛生グッズ」つまり、歯ブラシや歯磨き剤のことです。被災したストレスで歯周病が悪化したり、歯ブラシが不足して清潔に保てなかったりして、お口のトラブルに繋がるケースも少なくありません。是非自分に合った「歯ブラシ」と使い慣れた「歯磨き剤」を入れておくことをおすすめします!

 

<家庭で用意しておくべき災害時の準備用品リスト>

■飲料水 
1人1日3リットルが目安
(家族3人で2リットルペットボトル12本~18本用意:飲用のみで3~4日分)

■非常食
保存期間が長く火を通さないでも食べられる食品(レトルト食品、インスタント食品、クラッカー、缶詰など安価な日用品をストックして古いものから消費していけば良い)。保存可能期間2年~5年のものが理想的

■医薬品
常備薬、三角巾、包帯、ガーゼ、脱脂、ばんそうこう、はさみ、ピンセット、消毒薬、整腸剤、持病のある方はその病気のための薬(薬品名のメモも)
※小児、高齢者のいる家庭は別途必需品を用意

■衣類
重ね着の出来る衣類、防寒具、毛布、下着類、靴下、軍手、雨具、カイロ

■停電時用
懐中電灯、ろうそく、マッチ、携帯ラジオ、予備の電池
※携帯ラジオは手巻きの充電式が便利。最近のものは携帯も充電できる。

■避難所への持ち込み用グッズ
着替え、毛布、布団、寝袋、タオル、ティッシュ、ウエットティッシュ、ビニール袋、生理用品、筆記具(油性)、食器類、スプーン、歯ブラシ、歯磨き剤

■緊急時の避難・救助用
笛、コンパス、ナイフ、ロープ、懐中電灯、シャベル、バール、ノコギリ、ハンマー等の工具

■貴重品
現金(硬貨)、身分証明書、預貯金通帳、印鑑、権利書、各種カード、保険証など

■長期避難用アウトドアグッズ(キャンプ用品で可)
燃料、卓上コンロ、ガスボンベ(予備ガスは多めに用意)、固形燃料、調理用具、寝袋、洗面用具、トイレットペーパー、古新聞紙、バケツ、ラップ、ビニールシート 断水に備えて携帯用トイレ・簡易トイレ(マンション住民は必須)、紙袋、ビニール袋、布袋(所持品整理用)

■役に立つ日用品
布粘着テープ(油性マジックを使ってメモに使用したり、ガラスの破片を取るときに利用できる)、ラップ(水不足の時に食器に使用、保存など多用途に使える)、梱包用ひも、風呂敷、ダンボール

 

家族構成によっては、上記の限りではありませんが参考にしていただければ、幸いです。

 

 

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