食生活を改善して歯周病予防!

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図1

 

歯周病は気が付かないうちに進行し、徐々に歯や歯茎を蝕んでいくコワーイ病気です。加齢や毎日のケア、ストレスなど様々な原因が考えられますが、実は歯周病になりやすい食べ方があるんです!

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<歯周病になりやすい食べ方がある!?
歯周病予防といえば「歯磨き」を真っ先に思い浮かべる方がほとんどでしょう。では、自分で歯を磨けない動物たちは、みな歯周病になってしまうのでしょうか?実は、野生動物には歯周病がほとんど見られません。ところが、ペットや家畜、動物園で飼育されている動物は歯周病になり、重度化するケースも珍しくありません。
歯周病の直接的な原因は、歯と歯茎の間に詰まった食べカスでプラーク(歯垢)が作られ、歯周病菌が繁殖してしまうことです。野生動物の場合、木の実や根、草、生肉などの硬い生の食べ物を食べ、食事のたびに歯や歯茎を鍛錬しています。また、これらは食物繊維も豊富ですから、食事をしながら食べカスも取り除くことができるというわけです。
私たち人間は、今さら野生動物のような食生活を送るわけにはいきませんから、ブラッシングが不可欠です。しかし、やわらかいものばかり好んで食べたり、免疫力が低下するような偏った食生活を改善することも、歯周病予防の大切なポイントのひとつ。あなたも、歯周病になりやすい食生活を送っていませんか?

 

① やわらかいものばかり、好んで食べる
現代人は、硬いものよりやわらかいものを好んで食べるようになったと言われています。やわらかい食べ物の最大の問題点は、噛む回数が少なくてすむため、唾液の分泌量が減ってしまうということ。
唾液には、食べ物の消化を助ける消化酵素が含まれているほか、優れた殺菌力があり、虫歯や歯周病の原因となる菌の繁殖を抑える働きもしてくれます。よく噛んで食べるようにするほか、噛み応えのあるものを意識的に食べるようにしましょう。

 

② ファーストフードなどの加工食品をよく食べる
ハンバーガーなどのファーストフードや便利なインスタント食品、スナック菓子などの加工食品は、よく噛まなくても飲み込めるものが多いだけでなく、栄養も偏りがちになります。 栄養の偏りは、全身の免疫力に大きな影響を与え、口腔免疫の低下にもつながります。

 

③間食をダラダラ食べる
口の中の細菌は、等分を栄養にしてプラーク(歯垢)を作ります。そのため、間食が多いと虫歯や歯周病を作りやすい口内環境が作られます。ただし、間食そのものが悪いわけではありません。ダラダラと食べ続けるのではなく時間や量を決めて食べ、食後はブラッシングやうがいで口内を清潔に保ちましょう。

 

誰しも1つくらい思い当たるのでは・・・(苦笑)

食べ方を見直し「歯周病にならない食べ方」を意識して元気な歯を維持していきたいですね。

 

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