美味しく噛めるためには何本の歯が必要!?

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おはようございます!今日は「歯の本数」のお話です!意外と知らないのが自分の歯の本数。まずは、自分の歯が何本あるか確かめてみてくださいね。

高齢者の現在歯数と噛(か)む機能を調査した報告によると、おおむね20本以上の歯があると、ほとんどの食べ物を噛むことができることが分かっています。80歳までに自分の歯を20本残しましょう!という「8020運動」はご存知の方も多いと思いますが、実際に毎日の食生活で硬い食品から柔らかい食品まで「美味しく食べる」ことができる歯の本数はどれくらいなのでしょうか。

図1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、バランスよく美味しい食事をいただくためには、20本は必要なのがわかりますね。

<美味しい食事ができる+よく噛むことのメリット>

■肥満を予防します

満腹感を得られるので、食べ過ぎの防止になります。

■唾液の分泌を促します

大量の唾液は細菌を洗い流し、むし歯・歯周病を予防します。消化酵素アミラーゼがでんぷんを分解し、消化吸収を助けます。味覚が敏感になり、食べ物の味がよくわかるようになります!

■表情がイキイキ!

咀しゃく筋や表情筋が鍛えられ、言葉や表情が生き生きします。

■脳が活性化されます

脳の血流が活発になり、反射神経や記憶力、集中力などが高まります。 寝たきりや認知症の予防にもつながります。

■よく噛むと唾液で口の中が潤います

唾液は1日に、1.5~2リットル分泌されるといわれますが、「よく噛む習慣」がなくなると減少します。よく噛まなくなった現代人は唾液が減少気味です。

 

食べることは生きること!!いつまでも、「美味しく」「楽しく」食事をするために、「元気歯」を守っていきたいですね。大切なのは、歯とその土台となる歯茎。多くの歯を残せるよう毎日のケアを頑張ってまいりましょう!

 

 

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